大黒屋誠二郎会長の創始された保健水の公式サイトです。

保健水等の使用法

保健水等の使用法

飲用

原液で飲むのが理想的で効果的ですが、
健康の維持、養生等の場合は3~5倍に薄めて飲用できます。
薬ではありませんので、いつでもお飲みいただけます。
なお、お料理の水としても使えます。
ウイスキーや焼酎のお湯割にもおすすめです。

スプレー

浸透水や、邪気消し、膝痛、痛み対策、、などは
スプレーして使うことができます。原液がよいでしょう。
作物用も同じです。

即効

保健水を即攻で効果を上げる方法。
まず、保健水を薄めずにそのとき飲む量だけを、やかんで
蓋をして強火で沸騰させます。
沸騰したら2~3分の間火加減をしないで、そのままにします。
次に、やかんの蓋をとって、換気扇を回して、最小の火加減にして、10分間そのまま。
これでできあがりです。
半日ほどは効果が持続しますので、半日で飲む量だけを加減してください。

パック

コットンやティッシュペーパーに染み込ませて顔や痛む部分に貼ることも可能です。

加湿器の水に入れる。

浸透水や邪気消しなどを使用する時に使う人が多いです。

風呂に入れる

風呂用は湯船に入れます。キャップ3~10杯ほどをつかいます。

ふだんよりやや長めに入りましょう。

特殊なつかい方

胸骨の上、のど仏の下の窪み(鎖骨上窩)に 塗る場合もあります。

工夫して自分に適したやり方で使用しましょう

こうでならなければならない、というものはありません。自由な発想で楽しく使ってください。
また、面白い使い方があれば掲示板などでお知らせください。

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